チーム木村とチーム稲葉がベスト4かけ激突 ファン予想はチーム木村勝利が71.4%と優勢に/将棋・ABEMAトーナメント
番組をみる »

 プロ将棋界唯一の団体戦「お~いお茶presents第4回ABEMAトーナメント」の本戦トーナメント2回戦第2試合、チーム木村とチーム稲葉の対戦が8月14日に生放送される。チーム木村は本戦初戦。チーム稲葉は1回戦でチーム羽生を破り、今回が2戦目だ。チーム永瀬が待ち構える準決勝に駒を進めるのはどちらか。

【中継】お~いお茶presents第4回ABEMAトーナメント チーム木村VSチーム稲葉

 チーム木村は、リーダー木村一基九段(48)が予選リーグで大活躍。3チームが勝敗数、得失点差で並ぶ大混戦の中、リーダー同士の対決で豊島将之竜王(叡王、31)、羽生善治九段(50)に2連勝。堂々の1位通過を果たした。佐々木勇気七段(27)、池永天志五段(28)も、超早指しの中でそれぞれの持ち味を発揮しており、チームワークもばっちりだ。

 チーム稲葉は、リーダー稲葉陽八段(33)、久保利明九段(45)、船江恒平六段(34)と3人の関西出身棋士で構成され、「棋士のまち」加古川の名を背負って戦っている。本戦1回戦ではチーム斎藤と激闘を演じ、フルセットの第9局までもつれ込んだ末に勝利をもぎ取る粘り強さを見せた。

 世代から棋風まで、バラエティに富んだ棋士がそろい、様々な将棋が見られそうな対決だが、事前に行われたアンケートでは約1400人から回答が寄せられ、71.4%がチーム木村の勝利を予想した。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

お~いお茶presents第4回ABEMAトーナメント チーム木村VSチーム稲葉
お~いお茶presents第4回ABEMAトーナメント チーム木村VSチーム稲葉
東京タワー600段の階段に挑戦
東京タワー600段の階段に挑戦