ブンデスリーガ2部のハノーファーに所属するDF室屋成が2試合連続のゴールを決めた。猛プレスから相手のミスを誘ってゴールを奪っている。

■2戦連続ゴール

 ブンデスリーガ2部第10節、ハノーファー対ハンブルガーSVが10月1日に行われ、ハノーファーの室屋は8試合連続のスタメン出場した。

 室屋のゴールが生まれたのは試合開始早々の前半4分。ハンブルガーは自陣からビルドアップしようとするも、室屋が猛プレスをかけDFミロ・ムハイムが足を滑らせた瞬間にボールを奪う。ビルドアップに参加したGKダニエル・フェルナンデスも前に出ていたため、ゴールは無人。室屋にとって2試合連続のゴールで、今季3得点目は蹴り込むだけでよかった。

 室屋のゴールで先制したハノーファーだったが、前半15分にオウンゴールで痛恨の失点。しばらくこう着状態が続いたが、後半アディショナルタイム(AT)にハノーファーが失点を喫し、そのまま2−1で試合は終了した。敗れたハノーファーは現在6位に位置している。

■代表復帰目指す

 2試合連続のゴールを記録した室屋に対してツイッター上では「室屋またゴール決めてる」や「室屋またゴール決めたの嬉しい」など、ゴールを祝福する声があがった。

 さらには「森保今からでも遅くないぞ!」など、日本代表復帰を待望するコメントも寄せられている。9月シリーズの代表戦に臨む日本代表には選出されなかったが、好調を維持できれば、逆転でのワールドカップ出場が見えてくるかもしれない。