ライプツィヒを率いるマルコ・ローゼ監督が、同クラブのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールの負傷について語った。9日、ドイツ紙『Kicker』が伝えている。

 9日に行われたフライブルク戦に先発出場したグヴァルディオールだったが、17分にアクシデントが発生した。ハイボールを競りに行った際に、味方DFヴィリ・オルバンと空中で激突。すぐさま、ピッチ上で治療が行われたが、同選手は負傷交代となった。なお、ライプツィヒは3-1でフライブルクを下している。

 試合後、マルコ・ローゼ監督はグヴァルディオールの負傷について「彼は鼻を骨折していると聞いたよ。(左)目も腫れている。タフな相手との12ラウンドを終えたボクサーのようだ」と同選手の状態を明かした。

 またグヴァルディオールは当初、同試合に先発出場する予定ではなかった。しかしながら、ウォーミングアップ中にスタメンに抜擢されていたDFアブドゥ・ディアロが膝の痛みを訴えたため、同選手が代わりに出場することになった。

 ドイツ紙『Kicker』によると、グヴァルディオールは病院で検査を受けたという。10日後に開幕を控えるFIFAワールドカップカタール2022に臨むクロアチア代表メンバーにも選出されているグヴァルディオールの状態が心配されている。