9月に手術を行っていたアラウホ

ウルグアイ代表がカタールワールドカップに挑むメンバー26名を発表。ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニら主力となるベテランや、ダルウィン・ヌニェス、フェデリコ・バルベルデなどの売り出し中のアタッカーもメンバーに入った。

近年の歴史からも攻撃陣に目が行きがちだが、今季は守備でも中心となれる逸材が間に合ったようだ。バルセロナのロナウド・アラウホである。今季は負傷離脱を強いられており、ラ・リーガも6試合の出場にとどまっているセンターバックが、ワールドカップで復帰することになりそうだ。

一昨季バルセロナで出場機会を増やしたアラウホは、昨季には主力に定着した。ロナルド・クーマン監督やシャビ・エルナンデス監督にも重宝されているDFは、今季も守備のリーダーとしてバルサを支える一人になると思われていた。

しかし9月中旬に右太ももの長内転筋を断裂したとして戦線を離脱。手術を決行しており、受傷以降は公式戦の出場はなかったアラウホだが、ワールドカップには間に合う様子。ウルグアイのリーダーであるディエゴ・ゴディンやスポルティングで活躍するマルティン・カセレスらとの守備の連係にも期待が寄せられるだろう。W杯での復帰はあるだろうか。