各国のレジェンドたちも現地に赴いているようだ。

【写真】現地の槙野がサネッティ、バルデラマ、パク・チソンとのツーショットを公開

20日に開幕を迎えたカタール・ワールドカップ(W杯)。元日本代表DF槙野智章(ヴィッセル神戸)も、ABEMAの現地解説担当としてカタール入りし、20日に行われた開幕戦のカタール代表vsエクアドル代表に続き、22日のグループC、アルゼンチン代表vsサウジアラビア代表の解説も担当した。

サウジアラビアが逆転でアルゼンチンを下す大金星を挙げた試合には、各国のスターも足を運んでいたようだ。

槙野は22日に自身のインスタグラムを更新。元アルゼンチン代表MFハビエル・サネッティ氏、元コロンビア代表MFカルロス・バルデラマ氏、元韓国代表MFパク・チソン氏とのツーショットを公開した。

「ワールドカップにはたくさんの、スーパースターの姿が!!!解説席もなかなか賑わってますよ」

インテルでの公式戦出場数は800試合を越えるサネッティ氏。独特のヘアスタイルで知られ、自身も3度のW杯出場を経験しているバルデラマ氏。アジア人初のW杯3大会連続ゴールしたパク・チソン氏。

国やクラブを代表する各選手との一枚には、「えぐーー」、「バルデラマが、相変わらずのアフロで」、「現役時代テレビで見てた」、「凄いメンツだ」、「伝説でしかない御三方」、「バルデラマすげぇー!」など、驚きや懐かしむ声が寄せられることとなった。

【写真】現地の槙野がサネッティ、バルデラマ、パク・チソンとのツーショットを公開