現地時間11月23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)第1戦で、日本代表とドイツ代表が激突した。

 開始8分、日本はカウンターで伊東純也が右サイドから持ち込んで絶妙のクロス。前田大然がネットを揺らすも、オフサイドとなった。
 
 ABEMAで解説をしている本田圭佑は、前田がファーサイドにいて、DFの動きが見える位置だったため、「前田さん、(ディフェンス)ライン見れるでしょ」と悔しがった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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