日本代表は11月23日、カタール・ワールドカップ初戦でドイツ代表と対戦。
20分、ドイツはワンタッチパスを駆使して攻め込むと、最後はヨシュア・キミッヒがルーズボールに反応。ペナルティエリア手前中央から右足を振り抜くと、強烈なシュートが枠を捉える。それでも、GK権田修一が横っ飛びでファインセーブ。ピンチを阻止した。
このシーンにSNS上では、ファンから称賛の声が上がっている。
「仕事した!」
「ナイスセーブ!」
「さすがのセービング」
「権田今ので流れ乗れたらいいな~」
「権田選手の好セーブに興奮!」
「ドイツの攻めの迫力すごい。権田よく止めた」
「権田らしくいい準備ができていた。飛んでくる予測がしっかりしていた」
「ちゃんと反応できとるやん」
「キーパーがのってるチームは強い」
しかし、日本はその後、33分にPKで失点。1点のビハインドを負って時間が推移している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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