副審はイングランドのバート氏&ベネット氏、第4審判はセネガルのエンディアイェ氏
カタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグE組の第2戦、日本代表対コスタリカ代表を担当する審判団が11月25日に決定した。
主審はイングランド1部プレミアリーグでお馴染みのイングランドのマイケル・オリバー氏。副審もイングランドのセットで、スチュアート・バート氏、サイモン・ベネット氏が務める。そして第4審判はセネガルのマグエッテ・エンディアイェ氏となる。
また、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)にはフランスのジェローム・ブリサード氏ら4人が担当する。(FOOTBALL ZONE編集部)