クロアチア戦の前日会見に臨む

 日本代表は現地時間12月5日にカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦を迎える。試合前日の会見に臨んだ日本代表DF長友佑都(FC東京)は、「日本の歴史に黄金の1ページを刻む」と意気込んだ。

 日本は今大会で最も厳しいとも言われたグループEを首位通過した。この経験は日本代表にも、自信をもたらしたと長友は言う。「僕たちはスペイン、コスタリカ、ドイツという厳しいグループを1位で終えて、ここに辿り着きました。自分たちの力に自信を持っていますし、自分たちなら絶対にやれると思っています」と語った。

 今回が4度目のW杯出場となっている長友は、2010年、18年と2度ラウンド16の壁に跳ね返された。「これまで日本サッカーはベスト16の壁を破ったことがない。自分自身も今回で4度目の出場ですが、2回この壁を乗り越えるために挑戦して敗れてきた。その悔しさが心の中にある」と言い、三度目となる挑戦を前に「最高の試合と最高の結果を得られるように。そして日本の歴史に黄金の1ページを刻む。その意気込みで行きたいと思います」と、クロアチア戦の必勝を誓った。(FOOTBALL ZONE特派・河合 拓 / Taku Kawai)