“前のめり”ダウンに衝撃…戦慄の“70秒”KOに「マイク・タイソンのようだ」解説も驚愕 K-1・KRUSH 2021/03/24 10:54 拡大する わずか1分ほどの間に、バックブロー、掛け蹴り、剛腕パンチを連打。あまりのパンチ力に敗者が前のめりに崩れ落ちる衝撃の結末に「マイク・タイソンのようだ」と解説が驚愕。右眼窩底骨折の不安をおして参戦した“ゴールデンフィスト”が、生まれたばかりの娘に圧巻の勝利を捧げた。【映像】衝撃の前のめりダウン 3月21日に東京ガーデンシアターで開催された「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~」。K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者の山崎秀晃が不可思を1ラウンド1分10秒でKO。ひたすら剛腕を振るい短時間で相手をなぎ倒す戦いぶりにABEMAのゲスト解説・関根勤は「まるでマイク・タイソンのようだ…」と驚きの声を上げた。 続きを読む