「スローモーションのように倒れていった」衝撃のカウンター決着に実況驚き RISE 2021/05/24 21:00 拡大する ボディへの強烈かつピンポイントの三日月蹴りを皮切りに、両者の振りまわすような拳と拳が交錯。ラストはまさに実況の言葉どおり、スローモーションのように崩れ落ちる衝撃的なKOシーンだった。【映像】衝撃のカウンター決着 5月23日に後楽園ホールで開催された「RISE149」で常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)と駿(FASCINATE FIGHT TEAM)が対戦。2ラウンド、ボディへの蹴りでペースを握った常陸が、カウンターの右で駿をKO。互いにパンチを振り回す乱打戦を制する切っ掛けとなったボディへのピンポイントの三日月蹴りに対し、視聴者から「いいボディだ」「ネリのダウンみたいだ」などの声が上がった。 続きを読む