「みんな一緒にバズりたい、売れたい」。そんな思いから去年12月、シェアハウスでの共同生活をスタートさせた、事務所が異なる5人の若手芸人。令和版“トキワ荘”かと思いきや、仲間内では“キモシェアハウス”と呼ばれているそうだ。「ちょっとキモい人を集めたいなっていう欲求があって、仲良い先輩とか後輩で、ちょっと気持ち悪いやつを集めた」(リーダーで、お笑いコンビ「ガクヅケ」の木田」。