翔猿、長い相撲に敗れフラつく場面も…約2分30秒の熱戦にファン興奮「2人の息遣いがすごい」 大相撲 2021/09/19 10:34 拡大する <大相撲九月場所>◇七日目◇18日◇東京・両国国技館 前頭五枚目・宝富士(伊勢ヶ濱)が約2分30秒の大相撲を制し、4勝目を挙げた。一方、前頭八枚目・翔猿(追手風)は敗北が決まった瞬間、きつそうな表情を浮かべ、フラッとするような場面もあった。 【動画】翔猿がフラつく瞬間 続きを読む #大相撲 関連記事