<大相撲九月場所>◇中日◇19日◇東京・両国国技館
 大相撲九月場所の主な勝ち星上位力士の平均取り組み時間が割り出され、前頭二枚目・霧馬山(陸奥)が平均「51秒59」と、今場所で一番長く相撲を取っていることがわかった。