荒磯親方、力士の“200キロの大台に乗りたくない”繊細な気持ちを明かし視聴者ツッコミ「力士の乙女心か」「痩せて見えたいw」 大相撲 2021/09/21 09:46 拡大する <大相撲九月場所>◇九日目◇20日◇東京・両国国技館 前頭十三枚目・剣翔(追手風)と前頭十一枚目・琴恵光(佐渡ヶ嶽)の一番で、解説を務めた元横綱・稀勢の里の荒磯親方が力士の体重に関する繊細な気持ちを明かし、視聴者が「力士の乙女心か」「痩せて見えたいw」と盛り上がる一幕があった。【動画】力士の繊細な気持ちを話す荒磯親方 大相撲九月場所・九日目で、ABEMAの解説を務めた荒磯親方。今場所、剣翔の体重が200キロの大台に乗ったことが話題となったが、荒磯親方は「現在の大相撲で“巨漢といったら200キロから”というイメージがありますよね。今までは199キロというプロフィールの力士が多かったんですよ。でも、恐らく自分の読みですと、みんな200キロは超えてましたね」と話した。 続きを読む