楽天・浅村の“激高”は「西武というか、中島(宏之)選手の伝統かもしれない…」G.G佐藤氏が見解
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 先月29日、楽天生命パークで行われた楽天と日本ハムの一戦で、死球を受けた楽天の浅村が珍しく激高。感情を露わにしてマウンドに詰め寄った「あわや乱闘」の緊迫の場面について、プロ野球解説者で西武ライオンズでもプレーをしたG.G佐藤氏が言及。「西武というか、中島(宏之)選手の伝統かもしれない…」など持論を展開した。

【映像】怒りが収まらず一塁からマウンドへ向かう浅村

 楽天が5点リードの8回、日本ハムの鈴木健投手が投じた142キロの直球が浅村の太ももに直撃。珍しく激高し、声を荒げた浅村がマウンドに詰め寄ると、両軍が入り乱れる事態に発展。その後、審判団は警告試合を宣告した。

 この試合、この場面について1日にABEMAバズ!パ・リーグ』に出演したG.G佐藤氏が言及。「浅村選手、なかなか感情を出す選手ではないんですけど…」と切り出すと次のように続けた。

「(厳しい)チーム状況もあり、チームメイトを鼓舞するような。『諦めるな』という姿勢をこういうところで見せたかったのではないか。まだまだ1位を目指してやるぞというのを姿勢で見せた」

 さらに、ともにプレーした西武時代で同様のことがあったのか、と問われたG.G佐藤氏は「西武の伝統というか…中島選手(現・巨人の中島宏之)の伝統かもしれませんね。ちょくちょくこういうことやってますから」と続けて笑いを誘った。(ABEMA『バズ! パ・リーグ』)

【映像】珍しく激高した浅村
【映像】珍しく激高した浅村