帰ってきた阿炎の速射砲 宇良を“撃墜”で1敗キープ 優勝争う完勝に「強いですね」「絶好調やな」
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<大相撲十一月場所>◇十一日目◇24日◇福岡・福岡国際センター

 前頭十五枚目・阿炎(錣山)が前頭七枚目・宇良(木瀬)を突き倒しで下し、今場所2ケタ勝利となる10勝目を挙げた。久しぶりの幕内で優勝争いに阿炎が加わる展開に、ファンからは「絶好調やな」といった期待の声が寄せられた。

【動画】阿炎の回転のいい“速射砲”

 今場所で7場所ぶりに幕内へと復帰した阿炎。宇良と対戦した十一日目の取組では、立ち合い低い姿勢で攻めてきた相手を両腕で受け止め、激しい突っ張りで攻めるとそのまま土俵際で突き倒しを決めて勝ち星を挙げた。2019年五月場所以来となる幕内2ケタ勝利を果たした阿炎は1敗を死守し、同じく1敗の大関・貴景勝(常盤山)とともに全勝の横綱・照ノ富士(伊勢ヶ濱)を追いかける展開となった。敗れた宇良は3敗目を喫した。

 取組を受け、ABEMAで解説を務めた元前頭・若ノ城は「宇良はまわしを掴まないと自分の相撲がなかなか取れない。けれど阿炎はまわしを取らなくても突いていけるので、終始自分の相撲でしたね」と説明。続けて「やっぱり阿炎の手の回転と足捌きが良いです」と称賛した。

 7場所ぶり復帰の幕内で優勝争いに加わった阿炎に、ファンからも「強いですね」「いいぞ阿炎」「絶好調やな」「阿炎VS照ノ富士あるかも」といった声が相次いで寄せられた。
(ABEMA/大相撲チャンネルより)

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