「やだ。イケメンが優しい」遠藤、勝利後の紳士的な振る舞いを相撲ファン称賛
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大相撲十一月場所>◇千秋楽◇28日◇福岡・福岡国際センター

 前頭十一枚目・遠藤(追手風)が前頭十七枚目・魁聖(友綱)を送り出しで下した一番で、勝敗を決した後の遠藤の紳士的な振る舞いに相撲ファンから「やだ。イケメンが優しい」「いやん遠藤すてき」といった声が寄せられた。

【動画】遠藤の紳士的な振る舞い

 どちらも勝ち越しがかかった一番。立ち合い“バチンっ”という音と共に正面からぶつかっていった両者だったが、魁聖が投げを打ったところを、すかさず遠藤は後ろに回り込み、最後は土俵の外へ送り出した。

 ABEMAで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「遠藤は相手をよく見ながら突っ張っていきましたね。魁聖は強引に投げに出ようとしましたけど、そこを上手く下半身を使って切り返しながら、大きい人を倒す基本の相撲を見せました。勝ち越しがかかった一番でしたが、落ち着いてました」と遠藤の取組を絶賛した。

 遠藤は魁聖を敗る瞬間、土俵下に落下しないように配慮したのか相手の腰に手を当てていた。さらにまわしから落ちてしまった「さがり」を拾って渡す場面も。遠藤の振る舞いに相撲ファンからは「さがりの渡し方が丁寧」「さすがですわ」などの声が寄せられていた。(ABEMA『大相撲チャンネル』)

【動画】遠藤の紳士的な振る舞い
【動画】遠藤の紳士的な振る舞い