「最多得点狙ってました」 園田賢が大トップ 独演会は“歴代最長”6分48秒/麻雀・Mリーグ/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2021/12/17 10:39 拡大する 一気にまくし立てるトークが面白い。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」12月16日の第2試合、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)が6万点を超える大トップで今期3勝目を獲得。試合後のインタビューはこれまでのうっ憤を晴らすかのような“独演会”の開催。そのボリュームは“歴代最長”6分48秒まで伸びた。【動画】約7分しゃべり倒した園田賢 この試合の対局者はKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、EX風林火山・勝又健志(連盟)、TEAM雷電・本田朋広(連盟)、園田の並びでスタートした。園田は東1局1本場こそ5200点のアガリをモノにするも、その後は思うように手がまとまらず、南1局で3番手のポジションに。 続きを読む