役満より欲しいのはトップ 内川幸太郎、年内最終戦に勝利 個人プラスで年越し/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2021/12/28 09:01 拡大する 戦いを終えたエースの顔は落ち着いていた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」12月27日の第1試合、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)が年内ラスト登板でトップを獲得。感情を隠さず戦う姿に視聴者は沸いた。【動画】今年最後の試合を振り返る内川幸太郎 この試合の対局者は渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)、KONAMI麻雀格闘俱楽部・滝沢和典(連盟)、TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)、内川の並びでスタートした。内川は東3局、解説・土田浩翔(最高位戦)に「やっぱり“手順マエストロ”ですよね」と言わせた技ありの三色同順のリーチで5200点を獲得。続く東3局1本場は白鳥の先制リーチを受けながら、その待ちである二・五万の片方の五万を暗刻にして、役満・四暗刻をテンパイ。今期はまだ誰も成就させていない役満に視聴者も「こいこい!」「内川ツモってみせろ!」と期待の声を上げる。待ちとなった3筒と發のうち、發が2枚山に残っており、内川自身初のMリーグでの役満達成かと沸き立ったが、これは白鳥にツモられ惜しくも未遂に。 続きを読む