「勇気を与えた」 G.G.佐藤氏が選ぶパ・リーグベストシーンは遅咲きの本塁打王、オリ・杉本裕太郎の“ロマン砲”
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 昨年最下位から、25年ぶりにパ・リーグ制覇を果たしたオリックス・バファローズ。そのほかにも、“令和の怪物”千葉ロッテ・佐々木朗希投手のデビュー、“平成の怪物”松坂大輔投手に“ハンカチ王子”斎藤佑樹投手の引退、“BIGBOSS”新庄剛志監督の就任など、最後まで話題が尽きなかった。

【映像】オリ・杉本の豪快HR(47:25~)

 そんなパ・リーグにおける今季のベストシーンについて、ABEMAバズ!パ・リーグ』では元千葉ロッテの里崎智也氏、西武ライオンズやロッテ、イタリアで活躍したG.G.佐藤氏、東京ヤクルトや福岡ソフトバンク、メジャーリーグで活躍した五十嵐亮太氏に語ってもらった。

 G.G.佐藤氏があげたのは、オリックス・バファローズの杉本裕太郎選手がホームラン王を獲得したという点。「シーズンを通してスターになりましたよね。ドラフト10位で入って、30歳でレギュラー獲ってホームラン王になるって、遅咲きぶりがすごいですよね。ロマンがある、“ロマン砲”ですよね」とコメント。

「勇気を与えた」 G.G.佐藤氏が選ぶパ・リーグベストシーンは遅咲きの本塁打王、オリ・杉本裕太郎の“ロマン砲”

 杉本選手は2015年にJR西日本からドラフト10位で入団し、今季30歳にしてレギュラーに定着。主砲としてオリックスの25年ぶりのリーグ優勝に貢献したその苦難の道のりを踏まえ、G.G.佐藤氏は「やっぱいろんな人に勇気を与えたというか。始めるのに遅くはないんだなということを感じます」と感慨深げに語った。

 また、夏場に杉本選手と会ったそうで、「目がキラキラ輝いていて、丁寧に挨拶してくれたんで、人間性も素晴らしいなと。天狗になってなかったです。2008年の僕は本当、天狗になってたんで(笑)。あの頃の僕に『もっと真面目にしっかりやれ』って言ってあげたいです。そういうところがまったくなかったんで、素晴らしい選手だなと思いました。人間性も」と、その人柄も含めて称賛した。(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

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