宇良、巨漢力士の怪力に吹き飛ばされカメラマンと激突 ひっくり返りながらも即座にシャッターを切る姿に称賛の声「プロ根性すごい」「カメラマンも命がけ」
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大相撲一月場所>◇九日目◇17日◇東京・両国国技館

 前頭二枚目・宇良(木瀬)と前頭二枚目・逸ノ城(湊)の一番で、寄り切りで敗れた宇良が土俵下へと勢いよく吹き飛ばされ、カメラマンと接触。だがカメラマンは倒れながらもシャッターを切り続け、視聴者からは「プロ根性すごいな」「カメラマンも命がけ」といった声が寄せられた。

【映像】宇良と激突した後のカメラマンのプロ根性

 立ち合いもろ手突きで攻めた宇良。逸ノ城が上から突き返すと、互いに頭をつけて組んだままこう着状態へ。約1分半経過後、先に動いた宇良が相手の腕を取ろうと回り込んだところ、逸ノ城が左上手を取って反撃。最後は吊るように相手を持ち上げた逸ノ城が、寄り切りで勝って5勝目を挙げた。敗れた宇良は逸ノ城の圧力で吹き飛ばされて勢いよく落下。土俵下で撮影を行なっていたカメラマンを巻き込みながらうつ伏せに転倒し、その後土俵上へと戻って行った。カメラマンはひっくり返るように仰向けに倒れたものの、カメラを構えてシャッターを切り続けていた。宇良は5敗目。

 白熱した取組を受け、ABEMAで解説を務めた元関脇・嘉風の中村親方は「逸ノ城の我慢勝ちでしたね。我慢比べしているときに安易に引きに行かなかったので」と指摘。「最初は宇良がよく回り込んだんですけど……」ともコメントした。

 力士と接触しながらも撮影を続行したカメラマンの姿に、視聴者からは「衝突したあともシャッター切りまくってた」「プロ根性すごいな」「仰向けフラッシュ」「カメラマンも命がけ」といったコメントが続々と寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネルより)

【映像】宇良と激突した後のカメラマンのプロ根性
【映像】宇良と激突した後のカメラマンのプロ根性