小兵がひねりをきかせて巨漢力士を7秒撃破! 鮮やかな決まり手に「切れ味最高」「美しい」「コロッといった」とファン大興奮
番組をみる »

大相撲一月場所>◇九日目◇17日◇東京・両国国技館

 前頭十二枚目・石浦(宮城野)が前頭十六枚目・剣翔(追手風)を下手捻りで下して5勝目を挙げた。ファンからは「見事なひねり」「切れ味最高」といった声が続々と寄せられた。

【映像】石浦、ひねりをきかせて巨漢力士を7秒撃破

 身長172センチ・体重118キロと小柄な石浦が九日目の取組で対戦したのは、身長184センチ・体重200キロの巨漢・剣翔。体格差のある一番となったが、石浦は立ち合い素早く左に回り込むとすぐに左下手と右の前みつを奪取、相手が抱え込むようにしてきたところを、鮮やかな下手捻りで転がして5勝目を挙げた。勝敗が決まるまでは約7秒だった。敗れた剣翔は6敗目となる黒星を喫した。

 石浦が巧みな下手捻りを決めた直後、ABEMAで解説を務めた元関脇・嘉風の中村親方は「言えばよかったですね。下手捻りすると思ったんですよ。言おうとしたら今やっちゃったので、石浦の方が早かったですね。後出しになってしまいました」とコメント。また「今日は左を差したところ、これが全てですね。自分らしい良い相撲でした」と石浦を称賛すると、VTRに映った石浦の表情を眺めながら「気合が入っていますね」と付け加えた。

 巨漢相手に鮮やかな技を披露した石浦の取組に、ファンからは「上手い!」「見事なひねり」「コロッといった」「切れ味最高」「美しい」「ひっくり返った!」といったコメントが相次いで寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネルより)

【映像】石浦、ひねりをきかせて巨漢力士を12秒撃破
【映像】石浦、ひねりをきかせて巨漢力士を12秒撃破