ベテラン棋士、気づいてしまった痛恨の一手に口元が混乱「竜、竜、りゅりゅりゅりゅー」/将棋・ABEMA師弟トーナメント 将棋 2022/01/24 10:00 拡大する いい手と思った次の瞬間、その先には…。気づいてしまった瞬間、ベテランの口元も大混乱だ。「第1回ABEMA師弟トーナメント」予選Bリーグ1回戦・第2試合、チーム谷川とチーム鈴木の対戦が1月22日に放送された。この第3局、チーム谷川・都成竜馬七段(32)と鈴木大介九段(47)が熱戦を演じたが、最終盤の攻防で解説していた中村修九段(59)が興奮。「竜、竜、りゅりゅりゅりゅー」と謎の言葉を発し、視聴者を大笑いさせた。 【動画】解説を務めた中村修九段 続きを読む #将棋 関連記事