羽生善治九段・居飛車 藤井猛九段・四間飛車 通算54局目の対戦はファン期待通りの対抗形に/将棋・王座戦
番組をみる »

 将棋の王座戦二次予選が1月26日に行われ、羽生善治九段(51)と藤井猛九段(51)が現在対局中だ。注目の戦型は、ファンの予想と期待通りに羽生九段が居飛車、藤井九段が四間飛車(藤井システム)の対抗形に。通算54局目となる対戦は、どんな展開になるか。

【中継】王座戦 二次予選 羽生善治九段 対 藤井猛九段

 羽生九段は1970年9月27日生まれ、藤井九段は1970年9月29日生まれと、わずか2日違いで生まれたが、両者とも同世代の実力者たちとともに活躍。歴代最多のタイトル99期を誇る羽生九段を中心としたことで「羽生世代」と表現されることがある。

 羽生九段は七冠独占、永世七冠など、将棋界で唯一の大記録をいくつも保持するほか、相手の得意戦法でも正面からぶつかる姿勢を崩さず戦い続けている。今年度は、プロ入り後初めて勝率が5割を切る危機で、また29期連続で維持している順位戦のA級以上も、今期は陥落のピンチ。レジェンド棋士の踏ん張りに期待するファンは多い。

 藤井九段は、代名詞と言われる振り飛車のオリジナル戦術「藤井システム」のほか、様々な新手を考案してきた“発明家”。斬新な戦法を考案した者に贈られる将棋大賞の升田幸三賞も2度、受賞している。

 持ち時間は各5時間で、振り駒の結果、先手は羽生九段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【昼食の注文】

羽生善治九段 骨付き鶏もも肉のガーリックローストセット(サラダ・自家製パン付き) 藤井猛九段 豚ミンチとレンコンのラグーソースパスタセット(サラダ・自家製パン付き)

【昼食休憩時の残り持ち時間】

羽生善治九段 4時間2分(消費58分) 藤井猛九段 4時間(消費1時間)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】王座戦 二次予選 羽生善治九段 対 藤井猛九段
【中継】王座戦 二次予選 羽生善治九段 対 藤井猛九段