1988年生まれ対決 佐藤天彦九段 対 糸谷哲郎八段 戦型は「角換わり」に/将棋・叡王戦本戦T
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 将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が2月17日に行われ、佐藤天彦九段(34)と糸谷哲郎八段(33)が現在対局中だ。戦型は「角換わり」で始まった。勝者は2回戦で丸山忠久九段(51)と対戦する。

【中継】叡王戦 本戦トーナメント 佐藤天彦九段 対 糸谷哲郎八段

 名人3期の実績を誇る佐藤九段と、竜王1期の経験がある糸谷八段は、学年としては佐藤九段が1つ上だが、同じ1988年生まれ。羽生善治九段(51)を筆頭に、名棋士が揃う通称「羽生世代」と、20代の若手や藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、19)といった新世代に挟まれており、タイトル経験者としても再び挑戦権の獲得、さらにはタイトル獲得を目指したいところだ。

 佐藤九段は居飛車党ながら、最近では振り飛車もこなすなど、将棋の幅を広げ独自の世界を作り出している。また糸谷八段も独創的な指し回しが特徴の棋士で、序盤・中盤で形勢を損ねても、相手にとって想定外の勝負手を繰り出し、逆転勝利を収めることも少なくない。

 叡王戦の本戦トーナメントは、段位別の予選を勝ち抜いた12人と前期ベスト4以上の4人、合計16人で行われ、優勝者が藤井叡王への挑戦権を得る。

 持ち時間は各3時間で、振り駒の結果、先手は糸谷八段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【昼食の注文】

佐藤天彦九段 国産牛生姜焼き弁当 糸谷哲郎八段 銀だら西京焼き弁当

【昼食休憩時の残り持ち時間】

佐藤天彦九段 1時間57分(消費1時間3分) 糸谷哲郎八段 2時間4分(消費56分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】叡王戦 本戦トーナメント 佐藤天彦九段 対 糸谷哲郎八段
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