羽生善治九段 対 丸山忠久九段 通算62局目の対戦 勝てばベスト4進出/将棋・竜王戦1組ランキング戦
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 将棋の竜王戦1組ランキング戦の2回戦が3月7日に行われ、羽生善治九段(51)と丸山忠久九段(51)が午前10時から対局を開始した。勝者は準決勝進出で本戦出場に王手、敗者は同組4位を決める出場者決定戦に回る。

【中継】竜王戦1組ランキング戦 羽生善治九段 対 丸山忠久九段

 羽生九段は、1985年12月に四段昇段。竜王戦1組(1組以上:33期)、順位戦A級(A級以上:29期)。タイトル通算99期、棋戦優勝45回は、いずれも歴代最多。この他、7タイトル時代に全て保持する七冠独占、永世称号がある7タイトル全てで資格を有する永世七冠など、数々の大記録を打ち立てている。順位戦では、名人9期を含み29期連続していたA級からの降級が決まり、来期はB級1組で戦うことになるが、3日に行われた最終9回戦の後も、そのまま指すかどうか明確な態度は示さなかった。

 丸山九段は、1990年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:23期)、順位戦B級2組(A級以上:14期)。タイトルは名人2期、棋王1期の計3期、棋戦優勝は12回。羽生九段と同じ、1970年9月生まれというバリバリの「羽生世代」として活躍し、特に後手番からの一手損角換わりのスペシャリストとして知られている。

 両者の対戦は過去に61回あり、羽生九段が41勝20敗と勝ち越している。

 持ち時間は各5時間で、振り駒の結果、先手は羽生九段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】竜王戦1組ランキング戦 羽生善治九段 対 丸山忠久九段
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