これまでの苦労を回顧し、現役最強雀士が思わず感極まった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021-22」3月10日の第1試合で渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)がトップを獲得。インタビューでは日清食品から送られた「麻雀星人」の缶バッジを掲げて「麻雀プロ辞めなくてよかった」と熱い言葉で感謝を述べ、これにファンも共感、多数のエールを送った。