放銃すれば地獄行き。絶体絶命のピンチを乗り越えた。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズ、3月28日の第1試合、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)がトップを獲得。出場予定だった松ヶ瀬隆弥(RMU)が体調不良で欠場し、急遽出場という形だったが、非常事態でも慌てずに高いパフォーマンスを発揮した。