勝つためにはなりふり構わない。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」ファイナルシリーズ、4月18日の第2試合でKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)がトップ。ベテラン沢崎誠(連盟)を欠く中で、ポイントゲッターがしっかり仕事を果たし、試合後は優勝までフル稼働すると宣言した。