「おいおい、また打ったのか?」トラウト豪快2発に同僚が見せた驚きの表情が話題 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/04/24 13:26 拡大する 【MLB】エンゼルス-オリオールズ(4月23日・日本時間24日/アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場。この試合が復帰2戦目となるトラウトが初回の3号ソロに続いて5回の第3打席にも豪快な4号同点ソロ本塁打を放った。このトラウトの活躍に対して、チームメイトが見せた驚きのリアクションがファンの注目を集めている。【映像】アデルが見せた驚きのリアクション 1回表にオリオールズが先制し、その裏にすぐさま2番・トラウトの目の覚めるような豪快弾で1点を返したエンゼルス。その後はエンゼルスのシンダーガード、オリオールズのワトキンズが粘りの投球を見せ、2-1とオリオールズの1点リードで迎えた5回裏・エンゼルスの攻撃。先頭の9番・ベラスケス、続く1番の大谷と倒れて二死ランナー無しの場面で、打席に入ったのは1打席目に豪快な3号ソロを放っているトラウト。 するとトラウトはワトキンズが投じた2球目、真ん中低めの緩いカーブを巧くすくい上げると、打球は快音を残してレフトスタンドに飛び込む127メートルの同点弾となった。 続きを読む