試合に出たがる大谷翔平は「野球少年」解説者はマドン監督に疲労を考慮した起用を提案
番組をみる »

【MLB】ホワイトソックス3-0エンゼルス(5月2日・日本時間3日/シカゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が前日1日(日本時間日)の試合で生じた右股関節の張りによりスタメンを外れたこの試合、マドン監督やトレーナーのコメントが発表され、ABEMAの解説・AKI猪瀬氏が大谷の疲労を考慮し、起用プランを提案した。

【動画】代打で出場も途中でスピードを緩めた大谷翔平

 2回、実況のDJケチャップ氏からエンゼルス・マドン監督のコメントが紹介された。「(次の対戦カードであるレッドソックスの本拠地)ボストンで先発ができるか?そうなるといいけれど、1日か2日、様子を見て判断することになる。代打で出場は可能だが無理はさせたくない。でも本人とイッペイ(通訳の水原一平)から聞いた限りでは状態は良さそう。本人が投げたければ投げられる?という質問についてはメディカルチームの意見も聞く必要がある。『今日は状態が良い』と本人も一平と話しているので大丈夫だ。今後様子を見ていくけれども私は楽観的だ。ボストンの天気も良くないみたいだから、天候も考慮しないといけない」。

 これについてAKI猪瀬氏は「だったら明日、野手出場もやめさせてあげた方がいいですよね。もうちょっとマドン(監督)がハンドリングしてあげないと。大谷選手は野球少年のままなので。『大丈夫か?』って言ったら『出ます』って言ってしまうので。手綱を締める時は締めて、休ませるということを監督が決めないとダメですよね」と起用法を提案した。

 またトレーナーであるマイク・フロスタッドからは「明らかに張りがあって昨日は試合から外したけれども、本人はプレーしたがっていた。でももう1日休ませて、経過を見たい。スタメン出場はないけれども、今日も代打での出場が可能だ。MRIの検査は受けていない、受ける予定もないが(スタメンから外したのは)用心のためだ。先発についてはこの2、3日の回復を見てから。今の時点で次の先発を決定できる状態ではない」とのコメントも併せて紹介された。

 またAKI猪瀬氏は「最終的に監督が全部決めるんだったらいいですけど、流れで言うと最終的に大谷本人次第みたいになっているので。そうすると本当に故障した時に、責任の所在がどこにあるかわからなくなってしまいますから、ここはマドンがしっかりしてほしいですね」と要望を述べた。

 監督やトレーナーのコメント、またAKI猪瀬氏の解説を聞いていたABEMAの視聴者からは「この先何年もあるんだから怪我だけはしないでほしい」と、大谷の体を思いやる声や「誰かが止めないとな」「本人は大丈夫じゃなくても大丈夫って言いそうだからね」といった性格面に配慮した声がコメント欄に投稿されていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】途中でスピードを緩めた大谷翔平
【動画】途中でスピードを緩めた大谷翔平
【動画】途中でスピードを緩めた大谷翔平
【動画】試合前にはキャッチボールもこなした大谷翔平
【動画】試合前にはキャッチボールもこなした大谷翔平
【動画】大谷翔平のボブルヘッド人形
【動画】大谷翔平のボブルヘッド人形
SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW