渡辺明名人が49手目を封じる 形勢は互角で2日目へ/将棋・名人戦七番勝負第3局
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 将棋の名人戦七番勝負の第3局は5月7日、福岡県福岡市の「アゴ-ラ福岡 山の上ホテル&スパ」で指され、渡辺明名人(棋王、37)が49手目を封じて1日目を終了した。形勢は互角。2日目の対局は、あす8日午前9時から再開される。

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 渡辺名人の2連勝で迎えた第3局。前局に続いて角換わりの出だしから、早くも激しい戦いに突入している。挑戦者の斎藤慎太郎八段(29)は序盤からたっぷりと考慮時間を使って慎重に手を進め、渡辺名人も斎藤八段が居玉を解消した一手を受けて長考に沈んだ。中継していたABEMAの「SHOGI AI」では形勢に大きな差はないが、2日目は渡辺名人がさらに踏み込むか、斎藤八段がいつ切り返すかがポイントになる。

 持ち時間は各9時間の2日制で、先手は渡辺名人。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【封じ手時の残り持ち時間】

渡辺明名人 5時間29分(消費3時間41分)
斎藤慎太郎八段 4時間39分(消費4時間21分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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