小林裕士七段と安用寺孝功七段が「おやつデカ」結成!?スイーツと格闘する真剣な表情にファン「視線が刑事のそれ」
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 激しい頭脳戦を繰り広げる勝負師にとって、ひと時のリフレッシュになっているのが「将棋めし」と「おやつ」タイムだ。一部の商品はお取り寄せしたり現地でその味を楽しむこともできるが、タイトル戦が行われる高級ホテルや旅館のみで提供される特別メニューはなかなか味わうことが難しい。5月7・8日に福岡県福岡市の「アゴ-ラ福岡 山の上ホテル&スパ」で行われた名人戦七番勝負では第3局2日目午前のおやつに渡辺明名人(棋王、38)が「ベークドチーズケーキ、カフェラテ(アイス)、ホワイトチョコのブッセ」、斎藤慎太郎八段(29)が「抹茶ラテ(ホット)」をオーダー。ABEMAの中継で大盤解説を担当した小林裕士七段(45)、安用寺孝功七段(47)が視聴者に代わって試食&食レポに挑戦した。

【動画】小林七段&安用寺七段が食レポに挑戦

 小林七段といえば、プロ将棋界唯一の団体戦「ABEMAトーナメント」の前年大会で、ドラフト指名から漏れた棋士によるエントリートーナメントを勝ち抜き大会出場を決めたことも記憶に新しい。この日は同じ京都府出身のベテラン棋士・安用寺孝功七段とともに食レポコーナーに登場。“アラフィフ”コンビが体を縮めて、ホテル自慢の美しく繊細な洋菓子と格闘する姿を見せた。

小林裕士七段と安用寺孝功七段が「おやつデカ」結成!?スイーツと格闘する真剣な表情にファン「視線が刑事のそれ」

 渡辺名人のおやつレポを担当したのは安用寺七段。まずはチーズケーキを一口。「甘さが控えめでおいしいですよ」と笑顔で報告した。難所はケーキに添えられたフルーツ。「アメリカンチェリーとパパイヤ、イチゴに、この葉っぱは…ナスタチウム?金属みたいな名前ですね」とカタカナ表記に悪戦苦闘。小林七段に促されてフルーツの下に敷かれた粉末を試食すると、小首をかしげて「うーん…これはクッキー?砂糖かな?」。まるで事件解決の糸口を探る刑事さながらの真剣な表情に、視聴者からは「視線が刑事のそれ」「おやつデカ結成や」の声が上がった。

小林裕士七段と安用寺孝功七段が「おやつデカ」結成!?スイーツと格闘する真剣な表情にファン「視線が刑事のそれ」

 安用寺七段は斎藤八段がオーダーした「抹茶ラテ」を担当。ホットながら4口で飲み干して見せ「抹茶の味しかしない」と一刀両断の豪快なレポートを披露した。これには「ちょw早いよw」「味のレポなしw」とファンもびっくり。アラフィフ棋士コンビがスイーツ食レポに挑む姿に、ほっこり癒された視聴者も多かったようだ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】小林七段&安用寺七段が食レポに挑戦
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