亡くなった“大切な人との今”を写真に 制作者が活動を始めたきっかけ「亡き父との家族写真がなかった」 ABEMAヒルズ 2022/05/11 19:18 拡大する 写っている全員が笑顔の家族写真。ただ、1人だけはイラストで描かれている。【映像】亡くなった大切な人との“家族写真”「父親というのが自分の先輩のカメラマンさんで、お世話になった先輩でお子さんが2人いますが、次男がおなかの中にいる時に亡くなられてしまった」 亡くなった大切な人と、もう一度家族写真を撮ろう。そんなコンセプトで、カメラマンの渡邉力斗さんがイラストレーターのアツダマツシさんとともに立ち上げたのが、“大切な人とのいま”を形にするという企画だった。 続きを読む