【MLB】マリナーズ8-1エンゼルス(6月17日・日本時間18日/シアトル)

 大谷翔平投手が4試合ぶりのベンチスタートとなり、そのまま出場機会がなく今季3度目となる完全休養となった。前日6月16日(日本時間17日)には、深夜の長距離移動から一夜明けの試合で投手として6回3安打無失点で5勝目、打者としても4打数2安打と、投打二刀流として大活躍したが、長いシーズンを見据えて疲労を考慮しベンチスタートに。試合展開もあり、そのまま代打での出場もなく、体を休める一日となった。なおチームは完敗し30勝36敗と借金6に逆戻りした。

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 大谷は前日の試合までチーム65試合中63試合に出場。うち61試合でスタメン出場し、投手としても11試合に先発登板した。代打でも2試合に出場し、完全休養はわずか2試合というハードな日々を送り続けていた。今季から導入されているユニバーサルDH(両リーグでDH採用)、投手として降板した後もDHとして試合に残れる通称「大谷ルール」により、出場機会が増加。周囲からも疲労を心配する声も多かったが、6月8日(同8日)からネヴィン監督代行になったことも影響してか、そこから早くも2試合目となる完全休養。チームはまだ借金を抱える状態ではあるが、まだ100試合近く残す長いシーズンを考えて無理をしない方針になったと見られる。

 昨季は6月に13本塁打と打ちまくっていた大谷は、今季も6月は絶好調。前日までの直近7試合では28打数12安打、打率.429と打ちまくり、6月月間成績も54打数17安打、打率.315となっていた。この急上昇により、通算成績も243打数64安打13本塁打、打率.263までアップ。連続試合安打も、自己最多タイの「11」まで伸びている。明日18日(同19日)はマリナーズとのダブルヘッダーで、どちらもDHでの出場が予定されている。しっかりと体を休めた好調大谷なら、2試合で迎えるだろう8打席ほどで豪快なアーチを放つ可能性は十分だ。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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