山川対策? 球速差56キロの“超スローカーブ”に思わず苦笑 里崎氏「制球できれば誰に投げても効く」
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 6月19日に行われた埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズの一戦で、オリックスの山崎福也が披露した“超スローカーブ”について、元・千葉ロッテマリーンズの野球解説者・里崎智也氏が言及した。

【映像】西武・山川、“超スローカーブ”に苦笑(8:30~)

 この試合の2回裏・西武の攻撃で、西武の4番・山川穂高に対したオリックスの先発・山崎福也は初球、外角低めいっぱいを突く141キロのストレートでストライクを奪う。そして、2球目に投じたのが、外角やや低めへ決まる85キロの超スローカーブ。打ち気充分で迎えた山川はフルスイングで応じるも、あえなく空振りとなり、直後に打席を外しながら思わず苦笑。結局、山川は続く3球目に投じられたワンバウンドのボール球となったフォークに手を出し、空振りの三振に倒れた。

 山崎福也の超スローカーブを見た里崎氏は、「いきなりこんな球投げたら、誰に投げても効きますよ。このスローカーブを制球できて、しっかり投げられるんであれば、山川以外にも良い武器になると思います」と指摘。さらに、「あそこまでしっかりと投げられれば、いいかたちで緩急がつくんで、その後のストレートの威力が増しますし。そういった意味でも、いろいろなバッターに投げても良い効果をもたらすんじゃないかなと思います」と、今後の可能性にも期待を寄せた。(ABEMAバズ!パ・リーグ』)

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