佐藤天彦九段「押し切れ!押切もえでしょ!」まさかのギャグ炸裂に「先生、世代が出ちゃってますw」/将棋・ABEMAトーナメント
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  将棋界の“貴族”がハイテンションでギャグを炸裂させた。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Dリーグ第2試合、チーム天彦とチーム稲葉の対戦が6月25日に放送された。予選突破が決まる大一番、第7局ではチーム天彦の佐々木大地七段(27)とチーム稲葉の服部慎一郎四段(22)が激突。控室のモニター越しに応援していた佐藤天彦九段(34)からは思わず「押し切れ!“押切もえ”でしょ!」とギャグが飛び出した。意外な一面に、ファンも「貴族ギャグ出たー!」「ワロタww」「ええww」と驚きのコメントが多数上がっていた。

【動画】佐藤九段のまさかのギャグに冷静に突っ込む梶浦七段

 勝てば予選突破が決める大一番。命運は佐々木七段に託された。先手番の佐々木七段は、新進気鋭の服部四段との一戦に得意の相掛かりを採用。どちらにとっても譲れない一局とあり、応援する控室の熱気もピークに達していた。それは棋界屈指のオシャレマスターで、優雅な身のこなしや生活スタイルから「貴族」の愛称で親しまれる佐藤九段も同じ。前局で梶浦宏孝七段(26)が敵将の稲葉陽八段(33)を破った際には「この将棋を勝ったのはデカい!耐えたね!感動した!」と小泉純一郎元首相を彷彿とさせるような熱い言葉で激励。コメント欄には“笑い”を意味する「wwww」で占められた。

 佐々木VS服部戦は大詰めに。佐々木七段の作戦が実り、いよいよクライマックスを迎えたその時、佐藤九段が応援うちわをフリフリ、「押し切れ!“押切もえ”でしょ!」とまさかのギャグを炸裂。2000年代に一世を風靡したモデルの名を挙げて、モニター越しに応援の念を送っていた。しかし、梶浦七段は「世代が…」はバッサリ。これにはファンも大爆笑の様子で、「テンション高いな」「楽しそうやな」「カジーはギリ知ってても服部四段や藤井竜王は知らんやろな」「貴族もギャグ言うのね」「ギャグ彦」「豊川先生の後継者はまさかの天彦先生だった」と多数のコメントが押し寄せていた。

 ◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】佐藤九段のまさかのギャグに冷静に突っ込む梶浦七段
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