「羽生さんが九段になるなら私は九段下」ベテラン島朗九段の爆笑トークに「自虐が高尚すぎるw」「さすがの島トーーク」
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  将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九段(59)が出演した。羽生九段が2018年の竜王戦七番勝負を戦い終え「九段」を名乗ることを決めた際の心境を、「羽生さんが九段になるなら私は“九段下”」と話し、視聴者からは「さすがの島トーークw」「漫談ですか」とコメントが多数寄せられていた。

【動画】ベテラン棋士の「九段」ギャグ

 羽生九段は2017年に竜王位に復位し、史上初の永世七冠を達成した。翌年、防衛戦となった竜王戦七番勝負は、挑戦者に広瀬章人八段を迎えてフルセットを戦った。結果は広瀬八段の4勝3敗で、羽生九段は竜王位を失冠。この時点で他のタイトルを保持していなかったため、無冠となった。日本将棋連盟は「前竜王」の肩書きを提案したが、羽生九段はそれを辞退し「九段」を名乗ることを決めた。

 そのニュースは瞬く間に報道され、都内にいた島九段の耳にも届くことに。「ええー!羽生さんが九段か…」。驚きはもちろん、段位で呼ぶことの違和感、若干の寂しさ、様々な思いが駆け巡ったという。「私、その時(東京の)半蔵門でお茶をしていたんですけど、隣の駅が九段下なんですよね。それで、ふと『羽生さんが九段なら、私は九段“下”にしてもらわないといけないな』と思ったんですよね」と当時の複雑な心情をオヤジギャグを交えて紹介した。

 島九段といえば、初代竜王の輝かしいタイトル獲得歴のほか、勝ち抜き戦で3回優勝の実績に加えて、若き日の羽生九段、佐藤康光九段、森内俊之九段がを積んだ研究会「島研」の主宰者としても知られた超一流棋士だ。このエピソードに視聴者からは、「自虐が高尚すぎるw」「島先生用意してたなこれw」「漫談きたよ」「オヤジがさく裂してる」「段位は下がらんでしょ」「おもしれーww」「持ちネタですか」「すべらんなあ~」「さすがの島トーークw」「羽生先生ならまた絶対タイトル獲るでしょ」と様々なコメントが寄せられていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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