マリンの風が生む“新魔球”に投手も驚きの表情 里崎氏「リードよりも投げ手に影響」
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 6月24日に行われた千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズの一戦で、強風により、両軍のピッチャーが投げるボールが魔球のように変化するという場面が続出。海辺に立つZOZOマリンスタジアムならではのこうした現象について、同スタジアムでのプレー経験が豊富な元千葉ロッテマリーンズの野球解説者・里崎智也氏が言及した。

【映像】マリンの風が生む“新魔球”(15:15~)

 風速10m以上の強風に見舞われる中で行われたこの試合。ロッテが本前郁也、オリックスが山岡泰輔の先発となったが、両投手とも序盤から強風が影響するかたちで、投じたボールが想定外に大きく変化する場面が発生する。また、山岡が2回裏にマーティンに投じた内角への直球が打者の手元でスライドするように変化すると、投じた山岡自身も驚いた表情を見せていた。

 こうしたZOZOマリンスタジアムならではの要素について、捕手としてリードする難しさを問われた里崎氏は「風に影響されてコントロールを乱すと、その球種が使いづらくなるので。それはもう投げ手の問題ですね。使えるかどうかはその日次第なんです」と解説。

 また、風の影響にはメリット・デメリットがあるとした上で、「受けるキャッチャーはどんなに(球が)揺れてもパスボールしない。これが鉄則です」と、自身の経験を踏まえつつコメントした。(ABEMAバズ!パ・リーグ』)

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