大谷翔平、技ありタイムリーでベンチも平和に 仲間もニコニコでピースサイン「素晴らしい」「すげーよアンタ」
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【MLB】マーリンズ-エンゼルス(7月6日・日本時間7日/マイアミ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場し、5回2死満塁で迎えた第3打席でレフト前に技ありの2点タイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功した。投手としても1回こそ1点を失ったものの、その後は相手打線を完璧に封じている中、大きな一発ではなく確実にコンタクトを狙った打撃が功を奏し「投手・大谷」を強力に援護する勝ち越し打。4連敗に沈むチームも、一気に笑顔を取り戻した。

【映像】大谷翔平の技ありタイムリーに仲間もピース

 大谷は投手として4連勝中。チームの連敗を4で止める今季8勝目を目指しマウンドに上がると、初回こそ味方のエラーをきっかけに4試合ぶりに失点(自責なし)。それでも2回以降は徐々にギアを上げ力強い投球を継続。味方の援護を待ち続けていた。

 直近5試合で69三振と絶不調の打線だったが、大谷の好投に報いるべく少しずつチャンスを作り始めると5回2死満塁から、主砲トラウトが押し出しの死球を得て同点に。1-1の場面から、今度は大谷が打者として勝ち越しのチャンスを迎えた。

 するとカウント2-2から外角高めのストレートに対して逆らわず、三遊間に向けてコンパクトなスイング。持ち味であるホームラン性の高い弾道ではなく、野手の間を抜くような打撃に徹すると、狙い通りにレフト前に転がる2点タイムリーに。一塁ベースに到達した時には、大きな声を出して喜びを表していた。

 大谷の投打に渡る活躍で、ベンチ内のムードも一気に上昇だ。ア・リーグ西地区首位のアストロズに手も足も出ない3連敗を喫するなど、最近では勝てるムードがまるでなかったエンゼルスだが、久々にリードを奪う展開が訪れたことで、選手たちも一気に笑顔。二塁から生還したビヤーも、カメラに向かってニコニコしながらピースサインを見せるなど、愛らしい様子も見せていた。

 打って投げての活躍を見せる大谷には、日本のファンからも「すげーよアンタ」「どんだけすげぇんだよw」「自援護やったぜ」「素晴らしい」「これはもう神ですな」と絶賛の声が止まなかった。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】大谷翔平の技ありタイムリーに仲間もピース
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【映像】初回から160キロ超を投げ込む大谷翔平
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