将棋渡辺明名人(棋王、38)が7月7日、自身のTwitterを更新。アカウントが本人であることを示す青色の「認証バッジ」取得を目指し申請を行ったものの、8回目のチャレンジでも承認されなかったことを報告した。

【動画】名人戦七番勝負で3連覇を達成した渡辺明名人

 渡辺名人がTwitterを開設したのは、2021年9月。これまでも棋士の日常や対局結果の振り返りをブログで配信していたが、早指し団体戦のABEMAトーナメントのチームTwitterをきっかけとして「それの継続。情報の広がり方とかも早いですしね。いろんな人と繋がっていけるというところも含めてですね」と個人版の開設の理由を語っていた。

 この日のTwitterでは、渡辺名人が愛用するぬいぐるみたちの画像とともに、「多分8回目の認識バッジ申請は落ちました!」と今回も認証バッジ取得に至らなかったことを報告。Twitter社では、アカウントの信頼性、著名性、運用実態を承認バッジの審査基準に掲げているが、7月7日現在で5.9万人を超えるフォロワーを抱え、連日更新を続けているアクティブなアカウントが複数回審査落ちしていることに、ファンからは「Twitter社がネタとしているんじゃ…」「ちょっと笑ってしまいましたw」「次こそはー!」「なんで落ちるんだろう?」と様々な声が上がっていた。

 ABEMAの取材に応じた渡辺名人は、羽生善治九段(51)が今年3月にTwitterアカウントを開設したことに話題が及ぶと「意外感ありましたよねー(笑)」とレジェンドのまさかの“一手”に驚いたことも明かしていた。

 過去の申請では、審査基準を満たすための研究と工夫を重ねてきただけに、渡辺名人は「最近(申請する)モチベーション下がってきました。だって、なんで落ちるのかがわからない! 」と苦笑い。名人の「承認チャレンジ」はこれからも続く!?

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