大谷翔平の20号で怒り再燃? 監督代行、大谷とハイタッチ直後に審判団に激高! よもやの退場劇に波紋 伏線となった判定に「7対2と5対2では全然違う」同情の声 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/07/24 13:55 拡大する 【MLB】ブレーブス7-2エンゼルス(7月23日・日本時間24日/アトランタ) エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場したこの試合。エンゼルス・ネビン監督代行が大谷が第3打席に放った20号ソロ、さらに大谷をハイタッチで出迎えた直後に審判団に対して激高。猛抗議の末に退場となる一幕があった。伏線は前のイニングの微妙なハーフスイング判定と、その直後の被弾。猛抗議を重ねた末に退場となった監督代行の心情に、解説者も「7対2と5対2では全然違う」と同情のコメントを寄せた。 【映像】大谷、豪快20号! 直後にネビン監督代行が猛抗議で退場 続きを読む #メジャーリーグベースボール #大谷翔平 関連記事