ジャッジ、本塁打王争い独走の37号は特大139メートル弾!年間61.8本ペースに フェンスを下げた“ジャッジ対策”完全無視
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【MLB】オリオールズ-ヤンキース(7月24日・日本時間25日/ボルチモア)

 ヤンキースのジャッジ外野手が3回に今季37号となる2ランを放った。開幕からホームランを量産する長距離砲は、2位に7本差をつけメジャートップで本塁打王争いを独走。豪快な一発は、打球速度が111.1マイル(178.8キロ)、飛距離は456フィート(139メートル)に達する完璧なホームランだった。

【映像】ジャッジ37号は特大139メートル弾

 2017年のシーズンでも52本塁打でア・リーグの本塁打王を獲得したことがあるジャッジだが、今年はさらにハイペースでホームランを量産している。この日は3回2死二塁のチャンスで打席に入ると、カウント1-1から甘く入ってきたカーブをフルスイング。打球速度、角度ともに文句なしで、バレル率も100%というこれ以上ない打球は、高々と舞い上がった。

 オリオールズの本拠地は、強打者ジャッジの対策としてレフトフェンスを大きく下げ、さらに高くする改修を今シーズンに施したが、その効果もまるで出ないほどのビッグアーチ。ファンからも「チーターレベルやな」「バケモンかよ」「あの球場で打つのすごいな」「ジャッジやばすぎて」と驚きの声が止まらなかった。
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【映像】ジャッジ37号は特大139メートル弾
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