大谷翔平投手が所属するエンゼルスは8月2日(日本時間3日)にブランドン・マーシュ外野手とノア・シンダーガード投手がフィリーズに、ライセル・イグレシアス投手がブレーブスに移籍することを発表した。大谷自身も今年のトレードで大注目となったが残留が決定。反面、今年も仲良し選手として日本でも人気となっていた選手の放出に、ファンからは様々な反応が寄せられた。
マーシュは長髪にひげという見た目のインパクトも十分な外野手。昨季の7月にメジャーデビューを果たし俊足を活かした広い守備範囲で度々大谷ら投手陣を救うと、打撃でも時折、パワフルなスイングから快音を飛ばす期待の若手だった。大谷とはプライベートで食事に行くほど仲がよく、今季からチームが採用しているホームランを打った選手にカウボーイハットを被せるセレモニーでも、マーシュが大谷に何度も被せるシーンがあった。日本のファンから、その名前から「打ちマーシュ」「走りマーシュ」と親しみを込めた声が多数寄せられる人気者でもあっただけに、移籍には「マーシュロスやばい」「トレードされマーシュ」「え??マジ???マーシュ放出???「マーシュいないの残念」「おめでとうやね」というコメントが多く集まった。大谷との仲良し選手といえば、昨季も大谷がホームランを打つとベンチ前で大喜びして出迎えたホセ・イグレシアス内野手がいたが、この選手もシーズン途中で移籍。大谷から見れば2年連続で仲良し選手がトレードとなった
今季は大谷の投打二刀流でのフル稼働を積極的に取り入れたマドン監督がシーズン途中で解任されチームも低迷、結果的に今季のトレードも「売り手」に回ることになり、マーシュの他にも先発の柱だったシンダーガード、クローザーのイグレシアスをトレードに出すことになったエンゼルス。大谷本人は残留になったが、残り60試合をどんなモチベーションで戦うか。明日には1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりの「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」がかかる先発マウンドも控えているだけに、気持ちを切り替えての活躍に期待したいところだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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