【MLB】エンゼルス3-1アスレチックス(8月2日・日本時間3日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、この日は4打数1安打だった。2点リードで迎えた9回にはクローザーとしてキハーダが上がった。“新・守護神”候補と目される左腕の登場に、視聴者も興味深々。マウンドに上がる前には地面に何やら書き込む仕草を見せ、ファンからは「なになに?」「魔法陣?」と多くのコメントが寄せられていた。
この日の試合開始前にトレード期限を迎え、投手陣はシンダーガードがフィリーズに、イグレシアスはブレーブスへの移籍が決まった。そんな中で迎えたアスレチックス戦では、初回フレッチャーの今季1号ソロなどで3点奪って、2点リードで9回に。イグレシアスに代わるクローザーとして、26歳左腕のキハーダがマウンドに向かった。
“新・守護神”となるか、大きな注目が寄せられる中、マウンドに上がる前には何やら地面に書き込む姿も。視聴者からは「なになに?」「魔法陣?」「書くのは右手なんだ」「けっこう長めに書いてるね」「書いて、消すんかいw」「何書いてるか見たいね」と多くのコメントが上がっていた。
キハーダは1回8球を投げて無失点に抑えて締めくくり、チームは3-1で勝利した。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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