将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」で、本戦トーナメント出場を控えるチーム渡辺の渡辺明名人(棋王、38)、近藤誠也七段(26)、渡辺和史五段(27)の3人が集結。本戦の厳しい“荒波”を想定し、ゴムボードで急流を下るスポーツ「ラフティング」に挑戦した。