引退試合で大谷翔平のパーフェクト阻止&劇的HR! 感情“ダダ漏れ”のダイヤモンド一周が「かわいい」「芸人の走り方w」と話題
【映像】劇的HRでコミカルになってしまったボート »

【MLB】アスレチックス3-2エンゼルス(10月5日・日本時間6日/オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場。初回に今季の投球回を162回に伸ばし、メジャーリーグ史上初となる「投打ダブル」での規定到達の快挙を成し遂げたが、指先のマメを気にする様子を見せるなど5回を1安打1失点6奪三振で降板。試合はエンゼルスが接戦を落とし、大谷は今季9敗目(15勝)を喫した。大谷は4回までパーフェクトピッチングを披露したが、大谷のパーフェクトを阻止する四球を選んだのは、この試合が引退試合となるボート。さらにボートは7回、自身の引退に花を添える劇的なホームランを放った際に感情豊かでコミカルなダイヤモンド一周も披露。「かわいい」「芸人の走り方w」などの反響が寄せられた。

【映像】劇的HRでコミカルになってしまったボート

 感動的なシーンは0-1とアスレチックスが1点をリードして迎えた7回に訪れた。打席には、この試合が引退試合となる5番・ボート。対するはエンゼルス4番手のザック・ワイス。ワイスが投じた初球、94.2マイル(約151.6キロ)の甘く入った真っすぐをフルスイングしたボートの打球はライトスタンドに向かって一直線。自らの引退に花を添える一発がライナーでスタンドに突き刺さると、スタジアムは大歓声に包まれた。

 あまりに劇的な今季7号にボートは大喜び。手をだらんと下げ、胸を張ってぴょんぴょん飛び跳ねると、二塁ベースを蹴った後には自分ベンチに向かって人差し指を突き立てた。

 試合を中継したABEMA実況のDJケチャップ氏は「これがMLBのフィールド。物語が生まれるメジャーのフィールド。引退のその日に、ライトスタンドへの一発」と一連の様子を興奮気味に伝えた。ベンチに戻ったボートは仲間の祝福でもみくちゃ。その後、ベンチに腰を下ろすと目頭を熱くする様子も確認できた。

 続いて解説の福島良一氏が「大谷翔平のパーフェクトを阻み、そして、おそらく最後となる打席でホームラン…」と感慨深げにコメントしたが、視聴者からはボートの走り方に対して「かわいい」「芸人の走り方w」「草すぎる」といったツッコミの声。一方では「素晴らしい」「ボートの日だ」「おめでとう」といった称賛の声も多数寄せられた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】劇的HRでコミカルになってしまったボート
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【映像】場内騒然、大谷翔平“キレキレ”のバックドア 
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