これぞ“闘牌”思いと思いがぶつかる壮絶な叩き合いがファンの感動呼ぶ「いい局だったね」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2022/11/26 08:35 拡大する 勝負手が整えば、あとは思いをぶつけるだけ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」11月25日の第1試合の最終局はトップを競う選手同士の壮絶な叩き合いとなり、この内容に視聴者から多くのコメントが寄せられた。【映像】息遣いと強い打牌の音が繰り返される白熱のオーラス 南4局1本場、2300点という僅差で2着目の渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)がTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)を追う展開。ここでは先に瀬戸熊がわずか3巡でカン4索のテンパイを果たし、手変わりを待ってダマテン。一方の松本は發をポンしてペン七万のテンパイ、アガリを目指す。 続きを読む