困り過ぎて笑けてきちゃった 人気女流が逃げ場のない強烈親リーチに思わずニヤリ 鉄壁守備で放銃回避の好プレー/麻雀・Mリーグ
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 開幕から2カ月が経過するも、いまだ4着なし。抜群の守備力を誇る渋谷ABEMASの日向藍子(最高位戦)が、11月29日のプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」第1試合でも魅せてくれた。当試合は起家から日向、U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)、セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)の並びでスタート。日向は親番の東1局でリーチ・ツモ・裏ドラの6000点、東3局2本場ではヤミテンに構えて平和・赤2・ドラ3の跳満・1万2000点をアガるも、東4局では親の近藤が猛攻を仕掛け、トップ目を譲る形となった。

【映像】困りすぎてニヤリとする日向藍子

 場面は東4局3本場だった。日向はピンズの染め手、しかも一気通貫も狙える絶好手ながらも、勢いに乗る近藤が早々に1・4筒待ちでリーチ。「ソウズを切りますかね。ピンズはあまりにも情報がないので。8筒切りリーチってだけですから…」と解説の石橋伸洋(最高位戦)が予想する中、熟考の末に日向が選択した牌は2筒だった。「おおー、これは押すんですね」。強気のチョイスで石橋を驚かせた日向だったが、次に引いた東は危険と感じたのか、再び長考に入ると、困り過ぎて思わずニヤリ。2連続で2筒を捨てて、その場を凌いだ。

 これにより、手の中に1筒が浮いてしまったものの、次順では手を崩して中筋の5筒を放出。この選択には「やめた!?端っこくらい切りそうですけどね」と石橋も感心し、ファンからも「これはうまい」「すげーわ」「さすが日向」「えらいやん」といったコメントが続いた。結果、この局は近藤が自らアガリ牌を手繰り寄せたが、放銃は回避。日向は試合自体も2着でフィニッシュした。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

【映像】勝利を手繰り寄せた会心の親跳満ツモ
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【映像】困りすぎてニヤリとする日向藍子
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